• TOP >
  • 事業内容 : 不動産投資

不動産投資Sales of investments

不動産投資 Real estate operation つのメリット

01    月々の家賃を、年金代わりに。

少子高齢化の進む現在、老後の生活に「不安を感じる」人は85.7%、その中でも「公的年金だけでは不十分」と解答した人は80.9%にも達しています※。定期的な家賃収入を期待できる投資用マンションを持つことで、購入費用を月々の家賃収入でまかないながら、住宅ローン完済後はその家賃収入をプラスαの自分年金として活用することができます。
※平成28年度「生活保障に関する調査」生命保険文化センター

02    万一の時、家族を守る生命保険に。

住宅ローンを利用して購入した場合、ローン金利内に保険料が含まれる団体信用生命保険に加入することができます。万一の際はローン残金が保険金で完済されるため、ご家族には資産としてのマンションと毎月の家賃収入を残すことができます。また、万一の死亡時だけでなく、介護が必要になったケースにも備えられる住宅ローンもあります。

03    インフレに備えながら、好利回り。

デフレやゼロ金利が叫ばれて久しい昨今、銀行や郵便局などの定期預金金利を見ても多くの利回りは望めない状況です。しかも、政府や日銀が目指すインフレへと進んだ場合、現金の価値は目減りしてしまいます。物価の上昇に比例して価値や賃料が上がる傾向にあるマンション等の不動産は、好利回りを狙いながらインフレに備えられる資産です。

04    所得税の還付や、住民税の軽減に。

マンションを購入した際、減価償却費や登記費用、ローン利息、固定資産税、管理費などを必要経費として計上できます。発生した損失分は、損益通算により他の所得と差し引きすることで所得税や住民税を軽減でき、所得額の大きい方ほど節税効果が高くなります。税務上の恩恵を受けながら資産形成が行えるのもマンション投資の魅力のひとつです。

05    相続税対策としても魅力あるマンション経営。

相続の際、額面通りの金額に課税される現金や預金等と異なり、不動産は評価金額に対して課税されます。マンションの場合、建物部分は建築費の50~70%程度、土地部分は公示価格の80%程度で評価され、賃貸物件である場合はさらに控除を受けられますので、相続税のさらなる軽減が可能。家賃収入の見込める資産を、税額を抑えながら手渡すことができます。

(注意) マンション価格および税制改正等により軽減幅は変動いたしますのでご注意ください。

不動産運用 Real estate operation 都心ブランドエリアの優良物件と
安心のアフターフォロー。

都心ブランドエリアの新築・中古マンションを中心に、優良物件を紹介し販売。数十年先まで見すえた競争力の高い物件だけをセレクトすることで、収益に大きな差が生まれます。豊富な実績に裏づけられた確かな目と安心のサービスは、アイデックスならではの強み。物件の紹介・販売だけでなく、遊休地の有効活用などでも数多くの実績を残しています。

財務管理 Financial management 貯蓄・保険・相続・年金etc
あらゆる悩みに親身なサポート。

資産を総合的に見つめ直すことが、より良い資産構築への近道。アイデックスが不動産以外でも、多彩な財務コンサルティングを行っているのはそのためです。「貯蓄ができない」「保険を見直したい」「税金・相続・年金等の対策を知りたい」「老後のことが心配」「ふるさと納税はどうなの?」など、それぞれの悩みに親身になって取り組みサポートしています。